2017年11月26日 (日)

日替わり店主の古本屋に参加します

みなさまこんにちは。カムの佐伯一果です。

このたび、「カム」をお手に取っていただける場所が増えました。

その名も日替わり店主の古書店です。

 

<詳細>

最寄り駅:地下鉄谷町線、文の里駅

場所:文の里商店街

店名:みつばち古書部

運営:居留守文庫(http://irusubunko.com/

「本好きさんたちの選んだ本が並んでいて、毎日店主が入れ替わる」

…こんな店があったら行ってみたいと思いませんか?

(居留守文庫HPから抜粋)

 

みつばち古書部の登録者は二か月に一回店番をする代わりに、

一箱の木箱を与えられます。

その木箱の中では、人の手に取ってほしい本を自由にレイアウトすることが出来るのです。

 

どうぞ、「カム」の並んだ箱を見にいらしてください。

今回は新刊、バックナンバーともに300円というお値打ち価格です。

 

また、「カム」出身のプロ作家、大西智子さんの既刊本「カプセルフィッシュ」も並んでおります。(こちらは新本としての取り扱いです)

 

ツイッター、インスタグラム:佐伯一果で検索してください。

店番予定日などを随時更新してまいります。

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2017年9月 8日 (金)

大阪文学フリマ、参加します

こんにちは。カム編集担当、早高です。

今月18日(月・祝)に開催される、大阪文学フリマ。
カムも出店いたします!
新刊はまだできていないので、バックナンバーのみ。
13号、14号を中心に販売していきます。
ブースはA-9
お隣A-10はカム出身のプロ作家、大西智子さんのブースです。
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

大阪文学フリマ
9月18日(月・祝) 11時~17時
堺市産業振興センター イベントホール

また、カム14号に掲載しました拙作を同人誌評にて取り上げていただきました。

『全作家』第106号・文芸時評「文学への問い」(横尾和博)より、以下引用です。

 「カム」14号、早高叶「赤い花咲く水の中」は題名がひと工夫あってよいが、内容はシングルマザーの母と同じ運命をたどろうとする娘の話で、ミステリ調でもあり、視覚や聴覚表現に加えて肌感覚の形容が見事。純文学かエンタメかどちらかの選択で、技法も少し変わってくるかと思うが、今後の目標を定めてしっかりと書き続けてほしい。

また、『三田文学』2017年夏季号・新同人雑誌評(柳澤大悟)にても、同作品を「印象に残る作品」として取り上げていただいております。

たくさんの同人誌の中から取り上げていただき、大変ありがたいことです。
これを励みに、また執筆を頑張っていきたいと思います!

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2017年6月13日 (火)

同人誌評に取り上げられました

こんにちは、カムの早高です。
今日は嬉しいお知らせを一つ。

大阪文学学校が発行している「樹林」夏号の「小説同人誌評」に、カム14号掲載の「呼び名のない雨」(佐伯一果)が取り上げられました!

「樹林」の小説同人誌評は、細見和之校長が担当。
夏号では「鬱を吹き払う文学の力」と題して八作品が取り上げられています。

以下、一部を引用します。


 『カム』第14号掲載の、佐伯一果「呼び名のない雨」も、作風は全く異なっていても、作者がよく知っている世界がきっちりと描かれていて、好感が持てる。こちらは学習参考書を刊行している出版者が舞台。
(中略)
本を作る意義が声高に主張されているのでなく、編集部と営業部の合同会議の模様や書店での客との関係をつうじて自ずと伝わるように書かれていて、爽やかな印象を受けた。



14号に掲載された作品が、各誌の同人誌評に取り上げられたのはこれが初めて。
「呼び名のない雨」の特色をしっかりとらえて評価してもらっており、大変嬉しい書評です。

次号、15号に向けてますます意欲がわいてきました。
15号は今年11月~12月の発行を目標にしております。どうぞお楽しみに!
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2017年1月15日 (日)

2016年 カムメンバーのベスト本

こんばんは。カム 後藤です。
 
昨日はカム同人の新年会でした。おかげで今日は少し二日酔いです。
さて、恒例の各同人が披露した、昨年(2016年)に読んだベストの本を
公開します。
 
今年はメンバーに一部入れ替わりもありますが、
どうか皆様、今後も引き続き、よろしくお願いいたします。
 
あぶらみ     町田康 『ギケイキ 千年の流転』
 
うえのそら 初  木原 浩勝, 中山 市朗 『新耳袋 第六夜』
 
大西 智子    朝倉 かすみ 『田村はまだか』
 
後藤 高志    岸本佐知子 編訳 『楽しい夜』
 
佐伯 一果    川上弘美 『センセイの鞄』
 
早高 叶     宮下 奈都 『羊と鋼の森』
 
宮内 はと子   横山 秀夫 『64(ロクヨン)』
 
宮城 芳典    カズオ・イシグロ 『わたしを離さないで』
 
顧問:平野 千景 カレン・ラッセル 『レモン畑の吸血鬼』
 
今年も皆様にとってよい年でありますように。
そして今年のベストも、また発表できますように!

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2016年12月28日 (水)

カムvol.14、完成しました!

こんにちは、カム同人の早高です。

このたび、カムvol.14を発行いたしました。

作成にあたり、多くの方々にお世話になりました。
誠にありがとうございます。
今回のラインナップは下記のとおりです。

佐伯 一果 「呼び名のない雨」
後藤 高志 「シーズンシート」
宮城 芳典 「鳴き声」
早高 叶  「赤い花咲く水の中」


佐伯一果は今回初参加のゲスト会員です。
全部で四作品とちょっと少なめですが、それぞれ力の入った作品。
来年1月の京都文学フリマで頒布しますので、
お手にとっていただけると嬉しいです!


第一回京都文学フリマ
日時:2017年1月22日(日) 11:00~16:00
場所:京都市勧業館 みやこめっせ 地下第一展示場(京都市・岡崎)
カムのブースは「か-04」です。
文学フリマWebカタログもご参照ください。
簡単な作品紹介が読めます。

おとなり「か-05」はカムから輩出したプロ作家、大西智子のブース。
(光文社より『カプセルフィッシュ』 を刊行)
ミステリ作家の川辺純可さん、直原冬明さんもご一緒です。
さらにそのおとなり「か-06」は歴史作家・木下昌輝さん、長谷川ヨシテルさんのブースです。
プロ作家さんのブースにいらっしゃるついででもいいので(笑)、
どうぞお越しくださいませ!
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2016年11月 4日 (金)

カム14号、ただいま作成中!

こんにちは。カム同人の早高です。

ただいま、新刊となるカム14号を鋭意作成中です。
今回は私が編集作業を担当することになり、全く初めてのことで右も左もわからぬながら、どうにかこうにか進めています。
(要領がよくわかっていないので、ムダに時間がかかっちゃってますが・・・)

今回は、初参加のゲスト会員の作品も掲載予定。
表紙デザインも新しくしてみました。
今までとはまた違ったカムの雰囲気を楽しんでいただけるのでは、と思います。

来年の1月22日には京都文学フリマに出店します。
それに間に合わせるべく、頑張っていきたいです。
どうぞ完成をお楽しみに!

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2016年3月12日 (土)

最初に買ったCDまたはレコード

カム同人の田中です。
最近は世代についてよく考えます。
仕事上なんですが、書くことにも勉強になっている気がします。

若い世代…20代前半の方と話す機会も増えてきました。
私からすると、皆かわいいですが、相手は親と同じくらいの世代と思って接しているのでしょう。

そこで、そのかわいい若い世代に質問しているのが、
「最初に買ったCDは何?」です。

この質問をに対し、覚えていないと言う方はあまりいなく、ほとんどの方が即答です。
嵐・スマップ ジャニーズ系アイドル・B,Z・MISAなど。
「だんご三兄弟」を挙げた人もいました。

当たり前ですが、音楽も読書と同じくは好みが出るもの。
最初の音楽購入は、その人の背景が出るような気がします。

ちなみに私は、南義孝の「スローなブギにしてくれ」レコード です。
https://www.youtube.com/watch?v=cRRDuz-KqRc

アイドル全盛の80年代、皆と同じになりたくない、そんな14歳でした。

皆さん、ごめんなさい。
けっこう恥ずかしいものですね。

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2016年1月31日 (日)

Webカム更新しました

こんばんは。カム同人 後藤です。

超久しぶりですが、Webカム、リニューアルというより更新しています。

反映できていなかったメンバーも、最新化しています。

今後とも、よろしくお願いします。

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2015年12月30日 (水)

京都恵文社さんイベントに出店します

年明け1月17日(日)、京都恵文社さんイベント、「恵文社文芸部」に参加します。

今回の参加名は「大西智子andカム」

寒い京都もオツなもの、散策がてら、遊びに来てください。
時間は11時〜4時、参加無料です。
3時〜朗読タイムもあります。おしゃれなカフェブースもあって、のんびりできます。


■紹介メッセージ
大阪文学学校で出会った仲間とカムを創刊し、気が付けばもう10年、vol.13発刊まで続いてきました。

また、2015年9月、同人「大西智子」が光文社から「カプセルフィッシュ」を上梓、一般書店に仲間の本が並ぶという、嬉しい経験もありました。

2016年〜、カム2.0(新生カム)は、一層パワーアップしていこうと盛り上がっています。
本を手にとってみてください。


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2015年12月20日 (日)

2015年の1冊

カム同人の田中です。
昨日はカム例会と忘年会を行いました。
恒例行事となっているのが、今年読んで良かった本を1人1冊発表すること。今年も総勢13名で行いました。
去年2014年と同じ作家を挙げる人がいたり、カムメンバー作品を言う人がいたり…。
酔っているので、「イチャイチャするんじゃないー」と突っ込みが入りました。ちなみに坂井が、うえのそら作品を挙げたのです。未発表作品なので、下記からは割愛しています。

各メンバーの個性・読書傾向が出ているような気がします。
次の読書セレクトに参考になりました。


■発表順
うえのそら 選 「悪役レスラーは笑う」 森達也著

後藤 選 「LOVE」 古川日出男著

釈 選 「命」4部作 柳美里著

早高 選 「沈黙博物館」 小川洋子著

田中 選 「あのひとは蜘蛛を潰せない」 彩瀬まる著

あぶらみ 選 「窓から逃げた100歳老人」 ヨナス・ヨイスン著

宮城 選 「宇宙はなぜこのような宇宙なのか」 青木薫著

芦原 選 「インドクリスタル」 篠田節子著

平野T 選 「八月の日曜日」 パトリック・モディアノ著

佐伯 選 「猫と悪魔」 ジェイムズ・ジョイス著

伊村 選 「鹿の王」 上橋菜穂子著

大西 選 「この世は二人組ではできあがらない」 山崎ナオコーラ著

ゆるゆるとカム次号発刊にむけ、やってゆきます。
皆さま、楽しいクリスマスとよいお年を!

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