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2009年8月

2009年8月29日 (土)

防災

「カム」同人の芦原です。

このブログを見てくださっている皆様は、きっとかなりの蔵書をお持ちのことと思います。

私は、読書量・蔵書量ともに足元にも及びませんが、それでも、6畳の自室に大小5つの本棚を置いています(残りは袋詰めにして押し入れとベッドの下)。

以前、とても怖い夢を見ました。

私は広い日本家屋で、得体のしれない怪物に追われていました。

畳の間を、走っても走っても逃げ切れません。

とうとう、閉ざされたふすまの前に追いつめられてしまいました。

私は、死に物狂いでふすまを開けようとします。

 

──なんで開かへんのよ。お願い、開いて! 開いて!!

 

全身全霊でふすまを引いた瞬間、

開いたーー!!

 

ドンガラガッシャーン!!

 

( ゚д) ?

目覚めてみると、私はベッドの上で仁王立ち。

リモコンで部屋の明かりをつけると

ベッドの横に置いてあった隙間用本棚が、床で真っ二つに折れ、中の本が散乱していました。もう、表紙は折れるわ、帯は破れるわ……。

 

_||

 

夢の中でふすまと思ったのは、本棚。

寝ぼけてここまで馬鹿力を出せた自分に呆れました。

親から、「あんたは、寝てるときに話しかけたらベラベラと会話をし始めるけど、いびきも寝ぼけもないから大丈夫やで」と、昔修学旅行前に言われたから、ずっと安心していたのに。

注:寝ている人と会話をしてはいけないそうです。

防災の日も近いことですし、転倒防止用突っ張り棒を買おうと思っています。

「地震が起きたら蔵書に埋もれて大怪我するのでは」と心配な皆様、天災のみならず人災防止の観点からも、防災グッズの購入を考えられてはいかがでしょうか。

 

 

……人災起こすのは、私だけか。

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2009年8月25日 (火)

古本屋さん

こんにちわ。同人のあぶらみです。

なんだか急に涼しくなってきました。秋なんだなぁ~と感じる毎日です。

で、ぷらぷら散歩ついでに近くのブックオフに行くことが多くなっています。

古本だから値段もすごく安いので、あんまり読まないジャンルや作家の本でも気軽に買えてしまいます。

買わなくてもチラチラと背表紙を見ているだけで楽しかったりします。ジャケ買いなんかもできちゃいます。

ただ、有名なタイトルの本は古本でもやはり有名なんでしょう。すごくたくさん出回っています。

「IQ84」や「ハリーポッター」なんかは何冊も在庫があるみたいで同じものが、ずらっと本棚を埋め尽くしています。

作者が見たらどう思うんでしょうか。

「ふふふっ、有名になれたなぁ~」と思うんでしょうか。

それとも、

「読者は手元に置くほどおもしろくなかったのかなぁ」と思うんでしょうか。

非常に気になるところです。

もし古本屋さんに「カム」があったら、複雑なびっくりをきっと僕はしてしまいます。

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2009年8月16日 (日)

受贈御礼

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カム同人の芦原です。割り込み失礼します。

 

大阪文学学校の佐久間チューターより、同人誌『繋』(ケイ)2号をご恵送いただきました。

スカイブルーと白の配色が夏らしい表紙です。

小説が4作とノンフィクションが1作。

 

大阪文学学校でも書き手といわれる方々のお名前が並んでいます。

前号掲載の、佐久間チューター作「おとさた球」はとても素敵な作品だったので、今回も拝読するのが楽しみです。

 

久間チューター、ありがとうございました。

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2009年8月 6日 (木)

八稿目の光、を読んで

こんばんは築島祥子です

今日の朝日新聞の夕刊に、作家山本兼一氏が八回推敲すると書いておられた。パソコンに書いたら、プリントして推敲し、また……と七回繰り返し、ゲラでも推敲するので八回になるのだという。そうしてできあがったのが『火天の城』などなど。

すごいな!と思った。私は書き上げたときは、曲がりなりにも作品に仕上がったことが嬉しく満足感もある。しかし、プリントアウトしてみて、自分が頭の中で構想を練っていたときに思ったほど面白くないことに落胆する。自分の能力のなさを思い知らされる。自分の生んだ子を愛せなくてどうすると言い聞かせ、もう少し頑張って推敲してみようと気持ちを奮い立たせる。けれど、推敲を重ねるほどに恥ずかしくて出稿することさえやめてしまいたくなる。プロの作家はそんな気持ちにならないだろうけれど。

よりよく、尚よりよく……を八回も続けられるのはやはり、すごい、と思った。

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