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2009年10月

2009年10月31日 (土)

拝受御礼

Img028 『カム』同人の芦原です。

大阪文学学校葉山クラス時代の友人が多く在籍している同人誌、『ぞうきばやし(雑記囃子)』の第9号をいただきました。

小説が4作品とボリュームは控え目ですが、筆の立つ新入会員さんを迎え、またレベルアップされた模様。

うちの同人誌も負けられません。

T口さん、N島さん、ご恵送ありがとうございました!

***         

来る111日(日)午後115より、難波市民学習センター第3研修室にて、『カム』vol.5外部合評会を行います。

今のところ、30人ほどが参加予定です。

途中入室OK、人前で話したくないから周りの意見を聴くだけというのもアリです。軽い気持ちで覗きに来てくださいませ。

同人一同、心よりお待ちしております!

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2009年10月22日 (木)

描写するとは

こんにちは築島です。

天神橋6丁目にある大阪くらしの今昔館に行ってきました。

江戸時代(天保のころ)の大坂の町並みを実物大に復元され、米朝の解説入りで、興味深く見て回りました。落語家さんたちも古典落語の勉強に来られるそうです。時代小説を書くかたは行ってみられてはと思います。

風呂屋の中を覗くと、(今の居酒屋などで使っていたりする)脱衣箱があったり、小間物屋や唐物屋、裏長屋の様子などがよく分かり面白かったです。屋根には猫がいたり、路地には犬が(もちろん作り物です)ともかくリアルでタイムスリップしたような楽しさが味わえます。

町並み等などを描写するというのは、こういう細かなところまで描くということだ、と分かったような気持ちになりました?

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2009年10月14日 (水)

表現について

うえのそら初です。皆様、こんばんは。

表現について。以前から疑問に思っていたことを。

例えば、痛み。

冷たいものを食べ過ぎた時の腹におきる「痛み」

箪笥に小指をぶつけた時の「痛み」

鉛筆を削っているとき、ナイフでうっかり傷を作ってしまった「痛み」

全部、違うものですよね。

厳密に言うと、箪笥に小指をぶつけたときでも、走っていてぶつけたのか歩いていてぶつけたのか踊っていてぶつけたのかで、ぜんぜん違います。

でも、文字にしてしまうと同じ「痛み」になってしまう。

「痛み」は確かに「痛み」で、だから「痛み」と書けるのだし、「痛み」と書いて間違いではないのですが……でも「痛み」と書くことで、そのとき感じた「痛み」から何かが漏れていくような気がするのです。

なら、どうしたら良い?

ぐるぐるぐる、とそんなことを考えていると、頭が、痛い、です。

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