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2009年11月

2009年11月22日 (日)

エンドレスな不安

カム同人の芦原瑞祥です。

筆名から年配の男性に間違えられることが多いのですが、実は微妙齢の女性です。

下手の横好きで、バレエを習っております。バレーボールでなく、踊る方のです。

最初のうちは、上手な人達の後ろで真似をしながら練習しておりましたが、長く続けているうちに、前列に並ばされる羽目になってしまいました。

先生の言う振付はちゃんと頭に入っていても、本当にそうだったのかどうしても不安で、いつも隣の人を確認してしまいます。「合ってるから隣見ないで!」と注意されることはしょっちゅうです。

自分が見聞きしたことに自信がない、というのは、幼少期からでした。宿題の範囲をきちんとノートに書いて帰っても、「本当に先生はそう言ったんだろうか。自分の勝手な妄想を書いたんじゃないだろうか」と不安になって、電話で友達に確認していました。親によく「ちゃんと聞いていなかったのか」と怒られましたが、聞いてはいたのです。ただ、自分が聞いたことに自信を持てなかったのです。

この自信のなさは、たぶん、明晰夢(感覚を伴う非常にリアルな夢)をしばしば見ていて、夢と現実の区別があやふやだったからだと思います。自分では現実に起こったことと思っているのに、親から「また夢の話をして」と指摘されることが多かったので、やや現実不信になってしまいました。

こんなことを書いている今だって、パチンと目が覚めると、全然別の人間になっているかもしれません。たとえば、芦原瑞祥という字面にふさわしい、年配の男性とか。

そんな不安を小説にしてみたい、と常々思っていますが、書けるかどうかやっぱり不安です(笑)。

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2009年11月12日 (木)

まぁ、好みの問題です

こんにちわ、カム同人のあぶらみです。

やっぱり11月になれば寒くもなりますね。

家の近くにさぬき式のうどん屋さんがたくさんできました。コシが強く、モチモチしたうどんに生醤油をたらしてズルズル食べるうどんです。

僕はどちらかというと、あのうどんが苦手だったりします。食べれば結構おいしいんですが、コシの強さが邪魔に思ってしまうのです。出汁もあるほうが好きなのです。気分がいい日はカレーうどんも食べたかったりします。

でも、さぬき式のうどん屋さんでカレーうどんを食べるのは邪道のように思えますし、メニューとしてないことが多いのです。

周りの友人たちに関西風のうどん屋さんのニュルニュルしたうどんが好きだと言うと、「なんで」と問い返されます。やっぱりコシの強さは大事なんでしょうか?味覚の一つ、または食感の大事な要素なんでしょうか?

う~ん、ニュルニュルした食感も悪くはないと思うんですけど、

まぁ好みの問題なんでしょうね。

急に、きつねうどんをハフハフしながらズルッとしたくなりました♪

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2009年11月 6日 (金)

献体

『カム』同人 伊村です (そろそろ順番?)

2年ほど前だったかな。

「私、献体しようかしら」

と言ったところ、我が家の子どもたちはそろって

「いいんとちがう……」

お母さんの身体が切り刻まれるなんて耐えられない、とは言わなかった。

知人の葬儀に出席したとき、終了の頃に、会場(教会だったが)近くに、某大学医学部解剖学教室の車が到着していて、柩はそこに納められ、火葬場ではなく大学に向かった。

故人が生前、ご自身の意思で、医学の教育に役立てるべく献体を申し出られていたという。

医学教育での正常解剖は、触れさせてはもらえなかったものの見学はしていて、制度については知っていたが、どこか他人事として考えていた。知人の葬儀で初めて自分にも身近なものとして捉えたように思う。

「千の風になって」の歌が流行った。「遺体」や「墓」などに対する人々の考え方が昔とぐ~んと変わってきたのだと思う。因みに1年前に亡くなった夫の墓も造らないことにした。

もっとも、こんな考え方の人たちが増えて、献体の遺体が余り気味で、ストップがかかっているところもあるらしい。

時代の流れや科学の進歩は、何が正しい、また真実であるか、ということも変化させる。

時々、生きていけるかなぁ、と思うことがある。

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2009年11月 2日 (月)

外部合評会終了

Untitled1 『カム』同人の芦原です。

本日、『カム』vol.5の外部合評会が無事終了しました。外部の方21名、同人10名の、計31名が参加という盛況ぶりに、喜びつつも驚いてしまいました。

鋭く深い(そして時々バッサリ斬り捨てる)批評の数々をいただき、同人一同感謝感激でございます。いただいたご意見を、次回作に活かしていきたいと思います。

まずは、お礼まで。重ねてありがとうございました!

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