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2009年12月

2009年12月 6日 (日)

ブックカバーコレクション

カム同人の大西です。

エコってわけでもないですが、本を購入するとき「カバーはどうされますか?」と聞かれると、「いいです」と答えるようにしています。

でも実はカバーって必要ですよね。

本が傷むのを防ぎたいし、電車の中で読みたいし。

なんだか自意識過剰みたいですが、やっぱり表紙がむきだしの本を人前で読むのは気恥ずかしい。

逆に、自意識が強かった高校生のころは、本にカバーをかけることを潔しとせず、堂々と電車で太宰を読んだりしていました。

でも今考えると、電車で太宰読んでいる高校生って、なんか……アレですよね(笑)

本屋でつけてもらう紙のカバーは読み終わると捨ててしまうのでもったいない。

本棚には背表紙を見せて並べないと一目でタイトルがわからないし。

紙のカバーを置いておいて再利用するのもいいけれど、どうせなら、と市販のブックカバーを買うようになったのですが、それがいつの間にか趣味になり、コレクター魂に火がついて、いつでもどこでも可愛いブックカバーを見かけると買ってしまいます。

今では結構な数が集まりました。

しかしブックカバーはほとんどが文庫サイズ。

ハードカバーでも平気で持ち歩く私は、新書や単行本サイズのブックカバーも欲しい。

たまに売っているのを見かけるけれど、デザインがいまいち。

以前そう嘆いていたら、なんと友人が手作りしてくれました。

さっそく装着しようとしたのですが……入らない。

なんていうか、手作りの味ですかね。

ソフトカバーだと表紙を曲げてなんとか入るものの、ハードカバーは無理。

そういえば、近藤史惠の「サクリファイス」にサイズを合わせたと友人が言っていたのを思い出し、納得。

やっぱり持ち歩くのは文庫だけにしておけ、ってことですかね。

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2009年12月 2日 (水)

書くきっかけ

カム同人の田中です。UPが遅れましてすみません。

小説を書くとき、まずテーマありきという方も多いでしょうが、私の場合はひょんな事柄がきっかけになることが多いです。

「雲が早く流れる感じのザワザワ感!さすが台風前夜だなー」と電車から空を見て書き始めたのが「台風前夜」-カム2号掲載-です。

仕事が忙しく、白目が赤く内出血した時、「えい、ネタにしてやれー」と半ば開き直って、仕事でイライラする主人公を描いた「赤目女の涙」もあります。

頭を打って記憶障害になった体験から、「頭を打った女」-カム4号掲載-を書いたことも。「自分の体験まんまやん」と突っ込みされそうです。

最近では、親戚の遺品をゴミ箱に捨てた時、ゴトンと響いた音が、変な違和感があった為、「何だかモヤモヤする。これを書いてみよう」と、「残されたもの」を書きました。初稿はまだまだなので、これから加筆訂正予定。

なんだか連ねると、短絡的な感も・・・。

次作はどんなきっかけで書くことになるのでしょうか。自分でも楽しみたいと思います。

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