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2010年9月19日 (日)

カフェの本棚

カム同人の田中です。

知人が近所にカフェをオープンしました。手作りのジャムにコーヒーなど飲み物色々、フード・お酒まであって、使い勝手が良さそうな店。早速仕事帰りに寄って、サングリアをなめるようにチビチビ飲んでいました。待ち合わせしたようなタイミングで友人が店に!
お金の持ち合わせがないから顔を出しただけと言っていたけれど、「お茶代は私出しておくから」と二人でお茶することに・・・。せっかくだから何か食べようかと思って、私の財布を確認したら2千円しかなく、ご飯は食べられず残念でした。

 100918_5 そのカフェには小さな本棚があり、オーナーの私物の本がジャンル関係なく並んでいます。ヴィアンの「日々の泡」がなぜか2冊あったり、サリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」「フラニーとゾーイ」そこに「赤目女四十八瀧心中未遂」や横尾忠則、柳沢小実(私も好き)のエッセイが並んでいたりと、なんとなくオーナー(めちゃ男前で雰囲気がある人)らしい感じがします。

そこで友人と本棚を見られるってどうだろうという話になりました。何を読んでいるかってけっこう内面に触れるような感じだから、お金や性的な話に近い感覚かもしれないと・・・。
私は同人誌をやっていたり、本好き同士で色々語っており抵抗は少ないつもりですが、いざ持っている本を全部見せてとなったら、相手にもよりますが、ちょっと恥ずかしさを感じるかもしれません。
そういえばCDの棚やiPodの中身も見られたくない気がします・・・。本にしても音楽にしても、えー、こんなの好きなんだって言われたくないというか、個人的な嗜好を一人で地味に楽しみたい願望があります。もちろん皆でワイワイ語りあうのも楽しいですけれど。

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