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2011年4月24日 (日)

偶然の出会い

カム同人の田中です。

小説やドラマ・映画内によく登場する偶然の出会い、そんな都合よく会えるなんて…、鼻白む時もあれば、あまり気にならない時もあります。と言う私も今まで小説に何度か偶然の出会いを登場させています。

さて、現実は…、シンクロニシティと言われる、意味のある偶然の一致も確かにあります。
私の経験では下記のような感じ。

・ある飲食店名をど忘れしてしまい、知人にメールで尋ねたところ、「今、まさにその店にいます」と返信が来た。
・平日昼間、プールで泳いでいたら、隣のレーンでやたらバタフライを泳ぎこむ男がいて、迷惑な奴だなーと見たら弟だった。
・初めて入った喫茶店に一人でいたら、待ち合わせしたように友人が現れた。
・美容院でカットしてもらっていると、一つ隣に友人がおり、その後、約束したように飲みに行けた。(同じ美容院とは互いに知らず)
・事情で海外旅行をキャンセルし、用事で街を歩いていたら、同行するはずのメンバー(帰国し空港から移動してきたばかり)に会った。
・久しぶりにハガキを出したら、相手からも来ていて、同日に届く。
・噂をしていた人・・・本人に1時間後、大阪駅で会う。
・仕事中ふと窓際へ歩き外を見下ろしたら、友人が自転車で道を通り、手を振って挨拶した。

これらをそのまま小説にエピソードとして描くと、かえって嘘っぽいかもしれません。

ヘミングウェイの言葉だったでしょうか。小説内にピストルが登場するのであれば、それは発砲されなくてはいけない。小説内における存在の必然性も考えると、色々悩ましいところです。

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