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2011年5月

2011年5月30日 (月)

ウーマンリブ系女のつもりが

カム同人の伊村です。

カム8号発刊、芦原さん奮闘ありがとうございました。

私家のことになりますが、娘が4月に東京に転勤になりました。

東京事務所勤務は公募されていて、「私も応募した」とか言ってましたが、その時点で実現するとは全く思っていませんでした。理由は彼女が女だからです。遠隔地への転勤は最終男が選ばれるだろう、と婆は勝手に考えたのでした。

私はまぁ仕事をし続けたというだけですが、学生時代に、ちょうどボーボワールの「第二の性」が脚光を浴び、読みまわして感動したものでした。1970年から始まったウーマンリブのうんどうにも興味を持って本など読みました。そう、一応ウーマンリブ系女性のつもりでした。

ところが、現実の頭の中はさっぱり遅れていて、今回は行政の人事の方が進んでいるというか、公平だったのです。世の中少しずつ変わってるんだ。

母親としては別にどちらでもいいです。淡白な親だから近くにいて欲しいとも思いません。ただ、彼女は私に次々と本を回してくれていたのでそれが無くなって残念、ってとこです。

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2011年5月29日 (日)

「カム」vol.8 入稿!

こんにちは、カム編集人の芦原です。

本日、「カム」vol.8の原稿を、印刷所に送りました! 6月上旬完成の予定です。

今回作品を発表するのは、上山和音(初参加)、田中一葉築島祥子芦原瑞祥阪井智一の5名です。

なお、6月12日(日)に東京大田区産業プラザPiOで行われる文学フリマに参加しますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください。

弊誌「カム」のブースは、L-5です。

お気軽に声をかけていただけると嬉しいです。

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2011年5月22日 (日)

映画「阪急電車」を観て

 こんにちは築島です。

 私自身、阪急沿線で育ったので、思い入れの強い電車で、今津線のどの駅にも降りたことがあります。駅のホームに佇む、それだけで絵になり、物語が始まりますね。

 翔子もミサも、その他、女性たちが皆、凛としてカッコいい。

 うまい構成だし、台詞もいい。

 「気の済むまで泣くのはいい。でも、涙を止められる女になりなさい」

 「討ち入りは成功したの?」 

 この台詞が時江役を演じた宮本信子の口から発せられると、数倍も心を打つ。時江の他人へのさりげない温かい関わりが、優しく、ときには厳しい言葉が、彼女たちの(乗客)心に響き、彼女たちの生き方を少しずつ変えていく。

 観たあと、心温まるだけでなく、女性なら爽快な気分になると思う。

 いい台詞、いい作品を描きたいと切に思った。

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2011年5月11日 (水)

お勧めの本

 うえのそら初です。いつもお世話になっております。

 うえのそらお勧めの本を勧めさせていただきます。

「蒼穹のカルマ」橘公司
まだ、完結しきっていないシリーズです。
が、一作目は一冊の本として完成しており、一作目だけでも十分楽しめる一冊となっております。

ある意味、現代ライトノベルの集大成ともいえる作品。
ライトノベルが扱ってきた様々な要素が、一作の中にこれでもか! と詰め込まれています。

にもかかわらず、グダグダにならないのは、一つには作者の構成や企みが巧みであること。

もう一つには、主人公の性格や望みが、作品を通じて一貫していること。
一般に小説の中で主人公が変わることによって爽快感が得れる、ということがあろうかとおもいます。
しかし、主人公が変わらない事によって爽快感が得られるという事もあるのだと、思い知らされました。

「たとえ世界を敵に回しても、君を愛する」――この小説ほどそれが似合う作品はないでしょう。

ライトノベルというある意味、文学から遠いジャンルではありますが、もしご興味がわきましたらどうぞ

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2011年5月 9日 (月)

お産

突然ですが産まれました。子犬が二匹産まれたのです。

三月に義兄が倒れ救急救命隊が駆けつけたとき、部屋飼いの犬、華子が脱走したのですが案の定恋をして戻ってきました。そして四月十七日に出産しました。

『犬が安産』なんて嘘ですね。

西宮で週末を過ごしていると、またまた姉から電話で「華子が破水した」との知らせを受けました。急きょ淡路に帰り、苦しむ華子を動物病院へ連れて行きました。

何とか取り上げようとする獣医さん。私は華子の両肩(?)を押さえていました。「クッ、ク~ン」うめく華子。「がんばれー華子」叫ぶ私。

十分もたった頃「これは陣痛が微弱ですね。まだかかりますから置いて行ってください」と獣医さん。出産に立ち会いたいとの申し出は却下され、すごすご家に戻りました。

そして六時間後に出産の知らせを受け子犬を迎えに行きました。文庫本大の命を手にしたとき、思わず涙が……。

母になった華子は、当初私がチビたちを触ろうとすると吠えました。守ろうとしているのですね。お乳をあげた後は顔やお尻を舐めています。育児放棄をする母犬もいると聞いていたので、母性があって安心しました

二百グラム前後だった体重は一キロを超えました。今は単行本大です。子供の日に目が開き、今日は離乳食を私の手のひらで食べました。犬らしい鳴き声に感動します。

次回私のカムログでは、元気に走り回る話をお伝えできると思います。

では、八歳で三十六キロに成長した娘が帰宅する時間なので失礼します。

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2011年5月 1日 (日)

与太話ですが

こんにちは。大西です。

私事ですが、現在妊娠中です。23週目、折り返し地点を過ぎたところです。まだまだこれからだと思うと先が思いやられますが、それでも今は安定期というやつで、比較的落ち着いています。

しかし何しろ体力がないのです。すぐに疲れます。

車移動が多くなったせいもあるでしょう。妊婦ということで大きな顔をしてダンナに送迎させているツケがまわってきているようです。

もうどれぐらい体力がないかというと、常日頃からHP残りわずか、黄色い画面でなおかつ毒の沼を歩いているようなものなのです。すぐに疲れた疲れたと言って、動けなくなります。

できるだけ運動不足にならないように、気をつけて歩くようにしているのですが。

しかしその努力も虚しく、ぶくぶくと太っていきます。

二人分だから、と妊婦お決まりの言い訳をしつつ、メガてりやきを食べたあとに「カツ丼が食べたい……」などと言い出すものだから、ダンナがドン引きしております。

元々食いしん坊です。それに太りやすい体質です。

人生で一番太っていた頃、これではいかん! と思い立ち、二十キロ近くダイエットして、その後リバウンドしたりしなかったりを繰り返しております。

なので太るということに対して並々ならぬ恐怖心があります。でもついつい食べてしまいます。なんでもおいしく食べられます。

しかしこのままですと、十キロぐらいのジャイアントベイビーでも生まないと採算が合わなくなってしまいます。

周囲の人々からも、いろいろ指摘されます。

お腹が目立ってきたね、と言われるのは別にいいのですが、やれ腰まわりに肉がついてきただの、やれ全体的に丸くなってきただの、やれ背が高いからよけいに貫禄あるだの、さんざんです。

いや、妊婦にはとても見えないよ、と言われ喜んでいましたら、ただただ太っているように見える、と言われ絶句したこともあります(笑)

確かにお肉はたくさんついてきました。当然ながら、お腹もぽっこりしております。これはぜい肉ではない、と固く信じています。

妊娠してから、当たり前ですがお酒を一滴も飲んでおりません。

つわりのときはお酒が飲みたいなんていう気はまったく起こりませんでした。

コーヒー好きのうちの母親が、身ごもっている間はコーヒーが飲みたいなんて思わなかった、と言っておりましたので、体が危険なものを取り入れないようにしようと何かしらの防衛反応が働くのだろうかと推測していましたが、私の場合、つわりが去ってみればなんのその、今では、酒が浴びるほど飲みたい! と不穏当なことを言い出し周りを冷や冷やさせています。

このお酒を飲めないストレスが、さらに大食いに拍車をかけているのかもしれません。

などと言い訳しつつ、なんやかんやで楽しみながら、わが子の誕生を待ち望んでいるわけであります。これはとても幸せな時間ですね。

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