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2011年12月27日 (火)

もういくつ寝ると

カム同人の芦原です。早いものでこれが2011年最後の更新、まもなく新年です。

拙宅が某有名神社近くにあるため、大晦日から三箇日はずっと屋外で「春の海」が流れています。

和楽器の調べは大好きなので、エンドレスでかかっていてもさほど気になりません。

和楽器の中でいちばん好きなのは、龍笛です。

フルートの原形と言われる横笛なのですが、「天地を行き来する龍のいななき」と通称される通り、実に2オクターブもの音域を表現できるのです。

父が仕事で龍笛を吹いているので、教えを乞ったところ、楽譜や音叉だけでなく竹管の笛まで譲り受けました。

Photo_9

「宝の持ち腐れになるから、安いプラ管(数千円)を買う」と言ったのですが、「最初から本物を持て。笛には個性があるから長く付き合え」とのことでした。今のところ持ち腐れてます(汗)。

そして、楽譜はこちら。もはや何が書いてあるのかわかりません。

Photo_10

まずはカタカナ部分を歌って曲を覚えます。音符がないから口伝なんですね。

左横の小さい字は、龍笛の音を表しています。譜面が読めないので、ついつい耳コピーで吹いているのが現状です。

音の名称は、もちろんドレミではなく、「壱越」「黄鐘」などと呼ばれます。なんかカッコイイ! 「上無(これ以上高い音は無いの意)」なんかは、焼酎の名前にもなっていますね。「これ以上おいしい酒はない」という思いでつけたのでしょう。

まだまともに曲も吹けない状態ですが、来年にはカッコよく越天楽を吹けるよう、練習したいと思います。この曲の龍笛は本当に素敵なんです!

そんなこんなで、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします!

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