« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月17日 (日)

古墳の中に入ってきた、の巻

カム同人、古代史担当、芦原です。

艸墓古墳(別名カラト古墳)という、玄室内に入れる古墳に行ってきました。

本当に民家の合間にありまして、気をつけないと見過ごしてしまうような細い道を歩いていくと……

010_2

ここに辿り着きます。

024_2

方墳だそうですが、土山のように丸い形をしています。

頭をかがめて羨道を行くと、石棺が昔のままに置いてあります。

015_2

家形石棺で、運ぶために縄をかけた突起もあります。

後ろ側まで回ると、盗掘跡なのか、隅の方が少し壊れて中が見えました。もちろん、空っぽでしたが。

羨道よりも石棺の方が大きいので、石棺を置いてから石室を作ったとみられます。玄室内も、キチキチいっぱいで、やっと歩ける程度の隙間しかありませんでした。

016_2

お墓なので、中に入るのは申し訳ない気持ちだったのですが、こんな機会は滅多にないので、しっかり写真まで撮ってしまいました。

安倍文殊院の近くですので、そちらの参拝とあわせてどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 7日 (木)

読める?読めない?

こんにちは。大西です。

どうしても読めない本、というのがあります。時間がないから、という理由ではなく、時間はありあまっているのにどうしても読めないのです。

肌に合わない、としか言いようがない。

何度も読もうとチャレンジしているのに、途中で断念し、いつの間にか本棚に戻っています。

そういう本は、活字を追っているのにちっとも内容が頭に入ってこず、本当にただ活字を追うだけになってしまいます。

私の経験では、どうもファンタジーが苦手で、何度試みても読み通せたことがありません。

たとえば、世界中で四億部を売り上げたというハリー・ポッターシリーズや、指輪物語、かの大御所宮部みゆき氏のブレイブ・ストーリーなど。

もちろんその本の良し悪しではなく私の好みの問題で、剣や魔法が出てくるようなファンタジーがどうも受け付けない。ゲームではFFもドラクエも大好きなのになぜ・・・。

同じファンタジーでも妖怪もの、しゃばけシリーズや陰陽師シリーズ、漫画では夏目友人帳などは愛読しています。

読める本、読めない本、こういう線引きは人それぞれあるでしょう。

その線引きをかたくなに守るか、はたまた飛び越えてみて新しい分野に手を出してみるか・・・

いつかきっと、と思いながら、そっとまた本棚の肥やしを作るのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »