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2013年11月

2013年11月22日 (金)

なんででしょうね。

うえのそらです。
最近、こんな言葉を書くのがマイブーム。

俺はダメだ。ぜんぜん駄目。無理。
ちょうになれないさなぎ。
波にさらわれ遠いところに行ってしまった、サンダル。

書いていると、暗い楽しさが湧いてくるのは、なんででしょうね。

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2013年11月 4日 (月)

たぶん、きっと

カムの芦原です。

いきなり質問です。
「きっと」と「たぶん」、そうなる確率が高いのはどちらでしょう?

広辞苑によると、

・きっと……確実に行われることを予測・期待するさま。たしかに。必ず。
・たぶん……大抵。大方。おそらく。

「たぶん」は、そのあとに推量の語を伴いますし、「きっと」>「たぶん」と答える方が多いと思います。

が! 最近の若い人(学生さん)の間では、逆転現象が起こっているらしいです。
だから励ます際には、「きっと大丈夫!」ではなく、「たぶん大丈夫!」と言うのだとか。

ネットで調べてみたら、「『たぶん』はある程度の根拠があって発言しているだろうけど、『きっと』には根拠を感じることができない」という意見がありました。
時代とともに、言葉のとらえかたも変わるのですね。

言葉は生きものだから、変わっていくのは世の常なのでしょう。
「かなし」は、古語では「かわいらしい、いとおしい」という意味でしたし。
小説を書く者としては、若者を主人公にした場合は「たぶん」と「きっと」の用法にも注意しなければならないですね。
もちろん、その確率の変化もさりげなく入れられればベストですが。

今、当たり前に使っている言葉が、百年後には違う意味になっているかもしれない。
そう思うと、面白いような寂しいような、不思議な気分です。

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